CAWD-904 「わたしたち2人…どっちとHしたいかちゃんと選んで!」終電なくなりバイト女子2人の部屋に…豊満爆乳と華奢美乳のWボディに興奮した僕は後先考えず一晩中モウレツにハメ狂った… ひなたなつ 羽月乃蒼
聖人君子なんて、この世に存在すんのかな 恋人はいる でも、他の女だって魅力的だし チャンスがあるなら遊びたいと思っている 巨乳…おれは巨乳が好きだ でも彼女は巨乳ではない アルバイト先の羽月さん すんごいおっぱいしてるんだよ 推しに弱そうだし、どうにかなんないかな? なんて呑気に働いていたら 終電逃しちゃった、やっべ そしたら同じくバイト仲間のひなたさんから 「うちくる?近いし。みんなで一緒に飲もうよ」 正直、ひなたさんは苦手だ ぐいぐい空気を読まずに話しかけてくる ただ、ひなたさんと羽月さんはルームメイト シェアハウスで一緒に暮らしている だから俺は泊めてもらうことにした 女の子の部屋の匂い…甘くてスイートな香り 羽月さんの部屋着!おっぱい!谷間! はぁ…はぁ…ヤバいぞ ひなたさん、早くお風呂いってくれ!いった! 二人きりになった!!羽月さん!羽月さん! あのおっぱいは俺を誘っていた…襲って欲しいんだろ? 「まって、ダメ…なつちゃんが知ったら…」 知ったこっちゃない、だって、俺は、羽月さんとヤリたいんだから 推しに弱い羽月さんはなんだかんだ拒まないから…ヤッちゃった このおっぱいの破壊力…想像以上だった…最高だった 羽月さんがお風呂に…ひなたさんと二人きりか…つまんね 「ねぇ、乃蒼にしたこと、彼女にバラしてもいい?」 はぁ?なに、こいつ。見てたの?ヤバッ!どうしよ… 「なつは、君のことずっと興味があったんだよね バラされたくなかったら言うこと聞いてよ」 俺がさっき羽月さんにしたことを 今度はひなたさんにヤリ返されるなんて…因果応報ってやつか 巨乳にしか興味ないんだけどな… って言いながら、オンナに触れたら勃起しちゃうクズな俺 おっぱいは大きくないけど、痴女的なご奉仕テクニックがすげぇ 体が小さいからアソコも狭くてキツい! このマンコでグラインド騎乗位とかヤバすぎる…悪くないじゃん どっちも甲乙付け難いセックスだった 二人とセックスできてラッキー!このときはそう思っていた 「ねぇ、なつと乃蒼のセックスどっちが気持ちよかったの?」 「なーつー、そんなの答えられるハズないじゃん、かわいそうでしょ?」 「乃蒼さぁ、こいつに彼女がいるの知ってた?」 「えっ、彼女いるの?それなのにセックスしたの?浮気じゃん、最低」 「そうなの、最低なんだよー。だからさ、お仕置きしちゃおうよ」 「お仕置きだね、覚悟してね」 あっ、やば、俺、ヤラれる…待て待て、もうゴムもないじゃん 生ハメ?さすがにヤバい…ダメ、出ちゃう出ちゃう!! まさかの中出し暴発…こんなの彼女にバレたら… 翌日彼女とデートだってバレちゃて、キンタマ空っぽになるまでザーメン搾取 逆3Pできるなら彼女に振られてもいっか… という結論に至ったのでありました

