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MIMK-251 射精術師と娼婦の話 実写版 チート効果のある精子を求められ続けた搾精漬けの7日間 吉根ゆりあ
唯一無二の特級スキル―― その名は『射精術』。 射精された精子はいかなる薬品にもなれるという 特殊な力を発現した少年アルト。 そんなアルトを国お抱えの『射精術師』に勧誘しに来た公娼エルサ。 「この瓶10本を精液で満たせたら、 射精術師になっていただきます」 アルトは冒険者になるという譲れない夢を抱えていたが、目の前の豊満でどこを見ても淫猥なエルサのあからさまな誘惑に耐えきれない。 童貞のアルトに容赦なく快楽が降り注ぎ搾精に次ぐ搾精―― しかし、精液が瓶9本分に溜まったころ、アルトは頑なに射精術師になることを拒否する。 そのときエルサはーー。

