MVSD-672 親友の姉ちゃんてなんかエロいよね? 親友が不在中に押入れの中で黒ギャル姉ちゃんに筆おろしされたエロ過ぎる夏の思い出 流川莉央
これは僕と憧れの莉央姉ちゃんのひと夏だけの甘エロい思い出… 僕の名前はまさ。 僕には密かに恋心を抱いている人がいる。 それは小学校からの幼馴染で親友のまことの姉の莉央姉ちゃんだ。 もちろん、まことは知らない。 莉央姉はギャルでガサツでズボラなところもあるけど、いつも優しいし、いい匂いがするし、それになんか妙にエロい。 ある日、まことに貸していたゲームを返してもらうために家に訪れるが、まことは不在。 「じゃあまた明日来ます…」 「大変でしょ?暑いからまことが帰ってくるまで中で待ってなよ!」 家に憧れの莉央姉と2人きり。 ドキドキしていた。 「まさ君って彼女いたことないって言ってたけど童貞なん?」 僕は恥ずかしくて下を向くしかなかった… 「何?照れてんの?かわいい~(笑)」 「あっ!いいこと思いついた!ちょっとこっち来て!」 莉央姉はそう言って押入れの中に入り、僕を手招きした。 暑い夏の昼下がり、真っ暗な押入れの中に親友の姉ちゃんと2人だけ… 心臓がバクバクしていた。 暗闇の中で僕の唇に柔らかい何かが触れた… キスしたことある? 莉央姉の唇だった!そのまま舌を絡めてくる。 密室に響き渡るビチャビチャ音… 僕の股間は熱く硬くなっていた… 真っ暗な中で懐中電灯で結合部を照らしながら汗だく筆おろしSEX。 汗でテカるラテ色の日焼け肌! 莉央姉の凄いエロテクにザーメン搾り取られまくり! めっちゃいいチ○ポ持ってるじゃん! エロスイッチが入って腰ガン振り!止まらない杭打ち騎乗位! あ…出ちゃう! 中に出してもいいんよ!
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