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SONE-976 無邪気で絶対Hさせてくれそうな彼女の巨乳妹が終電逃して泊まりに来た。 田野憂
土曜の夜、それも遅い時間に突然の着信。 「終電逃しちゃったから泊めてよ~」 彼女の妹の‘憂’からだ。 断ったつもりなのだが、数分後には玄関のチャイムが鳴っていた。 そして勝手に家に上がり込んでくる。 お酒も入っているようで、いつもに増して距離感近くてボディタッチ多め。 しかも胸元もゆるゆるだし…。 わざと誘ってるのかってくらい胸を押し当ててくる。 彼女にバレたらどうするんだよ…。 「ちょっと当たってるって」 「んー?これ当ててるの。わざと」 あ、俺ヤバいかも。

